「お話しよう」
「また話すんですか...」
「ネタが思いつかねえから仕方ないだろ!」
「ネタが特に思いつかなかったので」
「俺のこのツイートを見てほしい」
「4いいねもついてるこのツイート」
「4いいねも貰えるようになったんですね」
「まあそうだな、4いいねも貰えるようになったな」
「そして次にこのツイートを見てほしい」
「俺が好きな飲み物を紹介したときのツイー」
「いやなにしてんですかブログ用アカウントでしょそれ」
「ブログ用アカウントだからってブログ関連のツイートだけをするなんて誰が言っ」
「いや俺が言ったなぁ...」
「自問自答....!?」
「んなどうでもいいこと置いといてこのツイートを見てほしい」
「これなんだと思う?」
「好きな飲み物ですか?」
「その通り、豆知識だけどちなみにほうじ茶が一番でストレートティーが2番です」
「いやクソみたいな豆知識ですね、不覚にも今の覚えたせいで頭の容量が無駄になりました」
「いいだろお前頭デカイんだから、お前は頭のデカさだけが取り柄なんだからさ」
「は?」
「今度はちゃんと言うよ」
「俺のこの好きな飲み物のツイートだが」
「8いいねも来てたんだが」
「記事のいいねより多い!?」
「これが何を意味するかというと、俺の記事よりほうじ茶の方が面白いということを意味してる」
「ほうじ茶が面白いとかいう謎のワード」
「そこで俺は一つ考えた」
「ほほー、何をですか?」
「俺がプクリポやめてほうじ茶になればいいのでは...?」
「何言ってんだこいつ」