クッソ適当な募集で初見ガルドリオンに行く
ラー↑ラー↑↑ラ↑↑↑ラー↑↑↑↑
親にぃもなぁいしょで!パチスロをうつのよぉ!
どこでうとうかなぁ!
(OP終了)
「サじさん、おつかいを頼みたいけどいいかな?」
「え、いやだよ」
「・・・もう一度言います、おつかいを頼みた」
「んおおぉ...!腹に不具合がぁ!腹がバグってるぅ!!」
「ギャラ発生するよ」
「仕方ないな!腹の不具合は我慢しておつかい手伝うよ!」
「じゃあ氷闇の首飾りを取ってきて欲しい」
「こおりやみ、、なんだそら」
※氷闇の首飾り
簡単に説明しよう、氷ダメージと闇ダメージをそれぞれ26%軽減できるアクセサリーである
落とすモンスターはガルドリオン
「そう、今日サじさんにはガルドリオンを倒してもらいます」
「わかったぁ!僕ガルドリオン倒して綺麗な首飾りを手に入れるよ!」
「じゃねえだろふざけんな、はじめてのおつかい鬼畜だろ!」
「お?wなんですかwギャラいらないんですかw」
「クッソォ!お金はもう使い切ってスズメの涙ほどしかないしおつかいやるしかねえのか...」
「大丈夫です、インフレ進んでるし、今なら適当にPT組んでもきっと勝てますって」
「急にメタい事言うなよ」
というわけで初見ガルドリオンに行きます
募集文はこの通り「ガルドリオン四枚奢り@適当 教会前」
そう、くっそ適当です
人はすぐに集まりました、奢りという言葉には無限の可能性が秘められています
構成はバト、僧侶、占い、戦士です
これ戦士いるから勝てるかもね
ちなみに僕は毒耐性しか付いてません、まんげつのゆびわ捨ててしまったからね
ガルドリオン戦スタート
まず相手は攻撃時たまにテンションアップのやつを使ってきました
ゴースネルのテンションバーンよりは驚異じゃないかな
ぶっ壊れ技の真やいばくだきが入りました
ここからは有利に進めれるはず
まあ油断して突っ込んでると
痛い目に見ることになるので初見の人は油断はしないようにしましょう
名前がオレンジ色になりました、案外早かったです。剣をグルグル回すやつを警戒してれば結構楽なボスかもしれない
通常攻撃を連発
ここまで特に苦戦はなし
名前が赤になりました
ここからリホイミ状態になりなんと1000ずつ回復して行きます
が
強くなりすぎた僕たちはたかが1000くらい余裕で超えれるのでゴリ押しして勝利
さて宝箱の中身を確認して行きましょう
【悲報】実物が入っていない
おつかい失敗
「実物は、入ってませんでした、、、」
「んじゃあギャラはなしですねw」