職人ストーリー
裁縫でこの世のものとは思えないくらい赤字を出した俺
裁縫は神託以来やってなく、ひさびさに新装備に手をつけたらこうなった
そして俺は今のままじゃダメだと思い
裁縫を極めるべく修行をつむことにした
必ず裁縫を極めて戻ってきてやる、そう思い俺はシュミレーターとか学園とか使って修行を積むことにした
そして1年後
気づいたらアホみたいに虹色のオーブ叩いていた
あー裁縫より楽だ、みんなで虹色のオーブ叩けばこの世界は平和だよ
というか鍛治ができるのに裁縫をやるという発想がおかしかった、武器鍛治か防具鍛治やった方がまだ稼げたと思う
サじです
これは見てわかる通りドルワーム王国で虹色のオーブを叩いてます
なぜドルワームで虹色のオーブを叩いているのかというと
あれは何時間か前の出来事
レンドアサーバー1で俺は虹色のオーブを叩いていた
ある時、レンドアで
「ルフの盾★★★ができた!」
という声が聞こえた
ルフの盾は防具鍛治職人のみ作成を許されたアイテム
この発言を見たサじはこの人に対し
「ここは道具鍛冶ギルド!道具を作るところだ!」
と心の中で言った
だがその人はこの俺の発言に対し
「ルフの盾★★★ができた!」
と返してきた
これはもうなにかの挑戦状、道具鍛冶職人のプライドにかけてこの挑戦状は受けなくてはいけない
防具鍛治がそうくるなら....俺はこれで対抗する
そういって俺はドルワームの防具鍛治ギルドで虹オーブ叩き始めた
これが俺の全力の反撃だ
どうだ防具鍛治よ、俺をあまり舐めるな
防具鍛冶ギルドで
「虹色のオーブが大成功した!」
とアホみたいに叫びまくるのだ
これが防具鍛治に対する俺の反撃
しかしなぜか大成功率というか会心率が低く感じた
それもこれも全てこのマスターの仕業だ
マスター「くらえーなんか会心率減る波動!」
サジ「ぐわあああ、会心率が減った気がする」
きっとなんかすごい力で会心率を減らしてるに違いない、ぐぬぬ。ゆゆるせん
というわけでマイタウンに向けて頑張ってます