「俺の名前は郵便ポスト、しがないポストさ」
「俺の腹の中はいつもえげつないくらい物が入ってる、いつもだいつも」
「そうなぜなら腹の中無くなってきた途端にすぐ知らない人にいらないものやらうんこやら口の中にぶち込まれるからな」
「この時のポストの気持ちを答えなさい」
「いやいきなり国語の問題始めんな」
モモバザ
ネットのオモチャです
相変わらず郵便箱は満タンな模様
でもその中には応援のアイテムとか手紙が入ってるんですよ
その数なんと
10通中2通
その他明らかにこれいらないってぶち込まれたアイテム
そして今日スラチャを確認したらこんなことが書かれていました
て、
天才すぎる、、、、
まさかこんなに頭がずば抜けていい読者がいたとは夢にも思いませんでした、これは知将系読者
というわけで読者が「いらないからここに捨てよw」と俺の郵便ポストに入れたアイテムをモーモンバザーで有効活用することにした
ちなみに対象は俺から見て明らかにこれいらないもんいれたな、ってやつ(例:上やくそう)
と俺が使わないアイテム
俺がずっと倉庫に突っ込んでるより必要な人に使ってもらうのが正解
こんな感じ、
ポストにいらないからといって物を入れてバッグを掃除できる読者、そして俺も億万長者なれる
まさにwin-win
では早速設置していく
まず入口の前にモーモンバザーを設置
これは単純にわかりやすくするため、モーモンバザーガチ勢の人たちによっては基本中の基本
これをやらないのはスコルパイドでブラッドウェーブを避けないで正々堂々ぶち当たるのと同じ
次に品物の設定
どんなもの商品にするかっていうとまあ例を挙げるとこれ
うちの郵便ポストの中に50個のポストを入れられるというポストスナイプを食らったことがあります
あとは言うまでもなくうしのふん99個ですねいい加減にうんこいれんのやめろ
ついでにおまけで自家製のサファイアとルビーを商品にします
これのお値段はちゃんと決めます
というわけで次に値段設定
これはバザーの値段とか関係なしで自分の価値観だけで決めます
メタルはピカピカして高そうなので1111G
レッドベリーは不味そうなので1G
こんな感じで決めていきます
うしのふんは問答無用で1Gにします
うまのふんはあんま来ないからいいけどうしのふんはやばい、とりあえず2スタック販売してるけど預かり所にはまだあります
値段を設定完了
品物のラインナップはこんな感じ
あとは売れるのを待つだけ
目指せ億万長者
品物は残念なことに不定期で増えるので楽しみにしててください