ザオトーン
初見でこの技を聞いて「あ、これは一定時間蘇生を封じる技だな」と察する人は僅かだと思います、まあマホトーンガチ勢ならワンチャンわかるかもしれないが
この技を使われると途端に下に
「生き返りができない空間になった！」
と表示されますが
多くの人は戦闘に集中しててこれに気づかない
つまりザオトーン中に蘇生する人も少なからずいるわけです
生き返らないはずの死んでしまった味方を必死に蘇生させようとするのアンルシア思い出して可哀想になる
特に怖いのは絶の震撃
初見でこの技は
「震って地面に関係することだし飛ぶんだな」と察する人は避けれますが、まず「絶のしん...」って読んだあたりできづいたら死んでると思う
ザオトーンと違い、なんも説明ないし初見が多い場合高確率で全員ドミノのようにどんどん倒れていきます
だっていきなり初見で「サじの震撃」とかされたら避けれますか、まず技名を読んでる間に死にます
事前説明が必要
この参加者ほとんどエンジョイ勢イベントのエンドコンテンツのボスには事前説明が必要だと思います
「このモンスターは？」みたいな項目を選択することでスコルパイドの説明を聞けるような感じ
そうすることでモンスターのルールがある程度理解できてさらにエンドコンテンツへの興味も出てくると思います
何がなんだか分からないままやってボロボロにぶっ殺されて即死級のバッシングされてトラウマとなりエンドコンテンツへ行かなくなるより遥かにマシだと思います
人間という生き物は一度トラウマができると中々克服できない
それとどっかの偉い人が言ってたんだけど
「生き返りのできない空間が作られた！」
をドラキーアナウンスにつけることで存在感をさらに大きくするというもの
あのうるさいチリンチリン嫌でも見てしまうからこれもいいと思うんですよ、うるさいけど
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