サンタです
今回はなんか昔からやってる遊びをご紹介します、どんな遊びなのかというと白いところ踏まないと死ぬ遊びです
というか正直遊びじゃないんですよ
本能なんですよ
どういう意味かと言われても本能としか答えれない
面白いわけでもないしなんでやるかも分からない、しかし暇になると気づいたらやってる、本能に逆らえない
使うものはこれ
「何もないじゃないか」と常人は思うでしょう
俺のようなガチ勢になるとルートが見えてしまう
小さい頃から似たようなもの(色が2種類以上ある床)見つけると欠かさずやってましたからね
継続しても途中で飽きる時がある俺が無意識になぜか何年も継続していたくらいだからガチ勢なのはあたり前
やり方は簡単、ジャンプして白に乗って他の色をよける
こんな感じ
人間なぜか一回はデパートとかでやったことあると思うんですよ、白いとこ踏んだら死ぬとか白いとこから外れないように歩くやつ
こんなの面白くないじゃないかと思ってるそこの君
これは面白い面白くないという感性でやるものではなくてやらなくてはいけないという感性でやるもの
暇な時本能で気づいたらずっとやってるから
この小さいのもギリ判定アリです
向こうからこっちに移る難易度は高いですがここでチートアイテムの
「傘」を使うことにより難易度を大幅に下げることができます
我々はこのように大きく上がることを大ジャンと呼んでいる
大ジャンが輝くコースはここです
ここからあそこまで大ジャンをキメれば
届くことができます
まあ届いたからってこれからの人生に役立つことないのですが
ただ、我々フンダラシヌニストにも不可能がことがある
これ
遠すぎて無理ゲーです
どうあがいても地に足をつかず1発であそこに行くのは舞空術でも取得しないと不可能なので諦めましょう
注意点としてその住宅地に誰もいないことを確認しよう
もしも見られたらなんとも言えない空気になります
「あ、あいつ頭おかしい」と思われる可能性がある
別に思われてもいい方は人がいてもこの奇行を続けよう
終わりに
別に楽しくない