またルシェンダの壁の記事になるんだけど
今回はなぜここにバサグランデが表示されてるのか考察していきたいと思う
ご存知の通りこれはバサグランデの討伐ではない
対象モンスターは強ボス全て
バサグランデ以外の強ボスを倒してもきちんとカウントされるようになってる
んじゃあなぜバサグランデが強ボスモンスターの顔として堂々と立ちはだかるのか
えー。んんーーーーーーーーーーー
これ謎です
アイウエオ順で最初だからというわけでもなく強ボス1ページの最初らへんでもない
札の顔となってるゴースネル
【最初の札ボス】そしておまけに最強のアクセをくれるためプレイヤーからの印象が強い
この二つで理解ができる
次に聖守護者の顔となってるジェルザーク
ジェルザークは【最後の聖守護者】として顔になってるのはまあまだわかる。うん
なにこれ
そこまで印象深いボスでもない、確かに見た目はカッコいいがヴェリナードのストーリーのボスというだけしかない
1ページ目の最初に表示されてるわけでもない
最初に表示されてるのは強ボスはマリーンだし印象は天魔クァバルナの方があるし人気があるのはキャットリベリオだし
なんでこれが顔になったのか
とりあえず二つ理由を考えてきたので書いていく
トラップ
強ボスの効率のいいモンスターは個人的には
【ウルベア魔神兵】
なぜなら守備力低下モードがあり、しかも三体出てくる
それともう一つに三体出てくる強ボスのジウギスもオススメ、転びガードがなくても攻略できます、こんな感じで
一回の試合で数体の対象がいれば効率が上がるのが当然
しかしバサグランデは一体しか出ないボスで効率が悪い
しかもHPがものすごい高い(HP29,038)
そのHPの高さはもう一体、単体で出てくるモンスターの覚醒プスゴン(HP22,752)よりHPが高いという
もしかしたらキーエンブレムの強ボスでいちばん効率の悪い強ボスなのかもしれない
そんなやつを顔にした一つの理由はトラップ
普通にバサグランデだと思ってる人いたからね
運営は今でもピンチなイベントをなんとなくイベントを遅らせて期限日までギリギリの戦いをしてみたくなったのだと考えられる
まあそんなど畜生じみた事考える可能性は低い
これ以外の理由を思考を積み重ねた結果ある結論にたどり着いた、多分これだ
猫が好きだから
ガニャポンを更新しまくる運営
運営は猫が好きなので強ボスでもきっとバサグランデを選んだのでしょう
「いやキャットリベリオは」
とツッコミを入れたくなるでしょうが、きっとバサグランデの方がネコ科っぽいしキャットリベリオよりバサグランデの方が可愛いと判断したのでしょう
というわけでバサグランデが顔として表示されてたのは
トラップ、もしくは猫好きだからという理由でした
バサグランデって名前結構いいよね