「ゔぉおおい!」
「よく集まった若き冒険者たちよ、私は面白そうな事が好きなジゴスパーク佐藤だ!よろしく頼む!」
「ん?」
「....あれ」
「久しぶりじゃない?いやーお久しぶり!!!まじみなさんお久しぶりです!!元気してた?もう7ヶ月ぶりじゃない?」
看板
「今回はこの新アイテムの【看板】を使った楽しい遊びを考えてきた!」
「新アイテム看板、なんやかんやで皆楽しく使ってるアイテムなのだが
どうやら早速これを、よく目に入って迷惑だと言う輩もいるらしい」
「安◯政権反対みたいな看板掲げてグレンでデモ行進される方が迷惑だろう!!!可愛いもんだろこれ!」
「まあんな話は置いといて今回ここでは丸とバツだけを使う!」
用意するもの
- バツ、マルの看板それぞれ一つ
- 3×3マスにできる分のカーペット(9枚)
- フレ
遊び
「今回やるゲームは他でもない」
「人間マルバトゥゲエエエム!」
「ルールは知っての通り、先攻後攻、そして◯かバツかを決め自分の印を縦か横そして斜めに揃えたら勝ちというゲーム」
対戦相手と自分で◯かバツそして先行後攻を決める
コマ置き場に看板を持った人を集める
そして自分の番になったらコマ置き場にいるコマ(看板を持った人間)に指定のカーペットのマスに動いてもらう
そう、バツ役とマル役を人間にやらせるのだ!
これでこのアストルティアでマルバツゲームができるようになるのだ!
これは猫集めに並ぶサイコパスゲーム
「これに景品を加えても良いだろう、ただし景品は揃ったコマとコマを動かした人にしか渡されないという感じだ
相手、相手のコマ、じぶんが捨てたコマに景品は入らない友情破壊ルールだ」
「....」
「あれ?、、、これ相手1人コマ9人だから、、必要人数10人か?」
「えもしかしてエアじゃないフレンドが必要?
これフレンドいなきゃできないの、、、うーーーんどうしようか」
「【エアじゃなくてもいい】と言いたそうな顔だな、まああれだ、だってさ。
いきなり「マルバツゲームしませんか」なんてさ...言われたらなんかさ、、
怖いじゃん。。。
何言ってんだこの怪人系はとか思われるよ、変な人にマルバツに誘われたショックでトラウマなって引退するかもしれないじゃん..」
結論
フレンドが必要。
「まあ今回は実践できなかったが..いつかはやりたいと思ってる俺はマルバツの神だからな!本気出せば色んなお友達誘えるんだからな!」
「まあ一応楽しいとは思うからみんなやってみるがいい」
「というわけでまたいつか会おう!以上解散!」