面接会場
ここ「プククエ10運営チーム」の面接会場では現在面接が行われていた
この面接では新しくくる人がプククエ10の未来を担うに相応しいかどうかを見極めなければいけないため、面接官は厳しく面接をしなければならない
このプク男は「クズお」
面接官を担っているプク男だ、この男はそう簡単に「採用」というワードを発しないで有名な面接官である
別名伝説の勇者ならぬ
「面接の勇者」
クズお「次の方どうぞ」
(こんこん
「失礼します!」
クズお「はい、ではそこにお座りください」
ズドーン(座る音)
クズお「ではまず、お名前を教えてください」
「はい、フェンリルヒューマンタケシと申します」
クズお「え、あ、はいフェンリルヒューマンタケシさんですね、名前クソみたいに長いですね」
「直訳すると人狼か...」
「では最初に、なんでもいいのでアピールしてみてください」
フェンリルヒューマンタケシ
「人狼できます」
クズお「なるほど、人狼ができると。」
「では次に特技を教えてくだ」
タケシ「人狼です」
クズお「そ、そうですか、では次に趣味を教えてくださ」
タケシ「人狼できます」
クズお「人狼だらけじゃねえか」
クズお「うーん、人狼の他になんかないんですか?」
フェンリルヒューマンタケシ「そうですねー、強いて言えば」
「人狼ですかねー」
クズお「あーー...」
「分かりました」
「では次に貴方の座右の銘はなんですか?」
フェンリルヒューマンタケシ
「そうですねー
"本当のことを言う必要はない"
でしょうか」
「ほうほうなるほど、やっとまともなのきましたね、なぜそれを座右の銘にしようと思ったのですか?」
フェンリルヒューマンタケシ
「え?wいやだって人狼で本当の事言ったら負けるじゃないですかw」
クズお「あーやっぱそうくるかぁ...」
「もういいです、では最後の質問にはいります」
「プククエ10を運営する上でどんなことをしたいですか?」
フェンリルヒューマンタケシ「やはり既存コンテンツの改正、職業バランスの調整などですね、それとPVPコンテンツもちょこっと出したいですね。それと猫をポイポイ捨てるゲームも作りたいです」
「シナリオ面にも力を入れていきみんなの大好きなオシャレ面にも力を入れたいですね」
クズお「おお、人狼狂人からそんな言葉が出てくるとは思いませんでした、中々良い方針ですね!猫のやつ以外」
フェンリルヒューマンタケシ「ですが私が一番力を入れるところは他にあります」
クズお「他に?それは何でしょうか」
「アルティメット人狼です。」
「うーんw採用!w」
後のディレクターである